南木佳士著「根に帰る落葉は」の書評・紹介の掲載です。

2020年05月24日 しんぶん赤旗  朝刊
2020年05月23日 図書新聞  3449号、5月30日号
2020年05月07日 MORGEN
評者: 宮下与兵衛
2020年04月28日 毎日新聞  夕刊
2020年04月05日 北海道新聞  朝刊
評者: 和合亮一
2020年03月22日 読売新聞  朝刊

【書評・パブリシティ情報】

4月5日(日)北海道新聞 朝刊に南木佳士著『根に帰る落葉は』の書評が掲載されました。評者は和合亮一さんです。 追って詳細は当該書籍HPに掲載します。

【書評・パブリシティ情報】

3月14日売 図書新聞( 3440号、3月21日号 )にエルンスト・ユンガー著/阿部重夫・谷本愼介訳『ガラスの蜂』の書評が掲載されました。評者は糸瀬龍さんになります。是非ご確認ください。

【お知らせ】

新刊:3月12日発売

定年退職後、再雇用で65歳まで務めあげ、いよいよ楽隠居を決め込んだ「工藤君」と、これを機にいよいよもって「主婦」を定年したい「茜さん」……少子高齢化社会にあってごくごく当たり前の「熟年夫婦」の情景を描いて、その巧まざるユーモアとペーソス溢れるやりとりに思わずニヤリとしてしまう。テレビドラマ「相棒」の脚本家・輿水泰弘氏をして「会話の妙に脱帽。嫉妬すら覚えました。すっかり工藤君と茜さんの虜です」と言わしめた、新しくもどこか懐かしいニュータイプの家庭小説!

 

春日 いと 著  『山のあなたの』

 

春日いと(かすが いと)
埼玉県浦和市に生まれる。父親の転勤に伴い、千葉県、東京都、愛知県などで育つ。地方公務員となり、在職中に放送大学大学院修士課程修了。定年退職後、朝日カルチャーセンター立川教室にて「小説のレッスン」を受講する。

【お知らせ】

作家生活40年記念・最新エッセイ集 3月12日発売

〈書くために生きてきたのではなく、生きるために書いてきた〉

〈「わたし」はここにいます。他者の死が日常の中に頻出する地方病院勤務医の生活に埋もれてしまいそうなとき、臆病な医者はだれかにそう伝えたくて私小説のような文章を書き始めた。〉……それから40年。〈書くために生きてきたのではなく、生きるために書いてきた〉歳月を振り返りつつ、肩ひじ張らず「根に帰る」境地をさぐったエッセイの数々。自己のもっともつらい時期がオーバーラップする作品『山中静夫氏の尊厳死』が絶賛上映中に放つ、《作家生活40年記念・最新エッセイ集》!

南木佳士著『根に帰る落葉は』価格 1,300円 + 税

【お知らせ】

1月29日(水) 二子玉川 蔦屋家電での丸山健二トークイベント「文学、庭、そして『人の世界』」にご参加いただきありがとうございました。
文学のこと、人間のこと、お庭の写真を見ながら作庭のこと。1時間半の講演のなかで、映画「真夏の魔法」から「抑制された表現の大切さ」を解説されたり、ジャンルを跳躍するも表現への姿勢を真摯に貫く、ダイナミックなお話でした。

【お知らせ】

1月17日(金) 二子玉川 蔦屋家電での村田和樹トークイベント「禅と道元、そして人生を語る」にご参加いただきありがとうございました。

昨年11月に続きミラー和空さんを聞き手に迎えて、和樹さんと新著「わたしを生きる」の世界に深く分け入った会となりました。

  

表紙が草薙剛さんの1月4日売「AERA」、村田和樹さんのインタビューが掲載されました。
「わたしを生きる:現代語訳『正法眼蔵・現成公案』」が若い人にも読めるように書かれた大切な理由などを伺っています。

当ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
小社は2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)まで冬季休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが12月28日(土)以降の弊社へのお問い合せは1月6日(月)以降にお願いします。

良い年末年始をお過ごしください。
2020年も田畑書店をよろしくお願いいたします。

 

 

[開催決定] 丸山健二トークイベント「文学、庭、そして『人の世界』」

 

2020年 01月29日(水) 二子玉川 蔦屋家電

 このところ長大な小説を続々と発表してきた丸山健二さんが、久々に掌編小説集『人の世界』を上梓しました。

およそ半世紀にわたる作家生活において、つねに新たな文学の鉱脈を掘り当ててきた「孤高の作家」が、新たな読者を前に初めて胸襟を開いて、文学について、人間について、また、もはや執筆生活と切り離せない関係にある〈庭づくり〉について語ります。

申し込み→ 丸山健二トークイベント「文学、庭、そして『人の世界』」

【プロフィール】

丸山健二(まるやま・けんじ)
1943年、長野県飯山市に生まれる。仙台電波高等学校卒業後、東京の商社に勤務。66年、「夏の流れ」で文学界新人賞を受賞。同作にて弱冠23歳で芥川賞を受賞する。68年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。

[開催決定] 村田和樹トークイベント「禅と道元、そして人生を語る」

2020年 1月17日(金) 二子玉川 蔦屋家電

 能登の里山を拓き、仲間たちと田んぼを築き、禅と農の生活のなかで道元の教えを身をもって実践してきた村田和樹さんが、「正法眼蔵」のなかでも最も如実に道元の思想を示している「現成公案」を分かりやすく、平易な日本語に置き換えました。和樹さんに心酔し、何度も龍昌寺に足を運んでいるミラー和空さんは、日本人以上に日本人を理解しているアメリカ人。

そのミラーさんが聞き役となり、和樹さんから「生きていく上でもっとも大切なこと」を引き出します。

 

申し込み→ 二子玉川 蔦屋家電 村田和樹トークイベント「禅と道元、そして人生を語る」

 

【プロフィール】

村田和樹(むらた・わじゅ)
1950年、金沢市に生まれる。生家は曹洞宗の寺だが、15歳のとき、胸にぽっかりと穴が空いたようになり、その機縁で自らも仏門を志す。駒沢大学卒業後、京都の安泰寺に入り、内山興正老師の元で修行する。80年、龍昌寺を石川県輪島市三井町与呂見の山中に移転するという大決断の元、チェーンソー片手に山に分け入り入山、新しい龍昌寺を開く。85年ころより志を同じくする仲間たちと農地「よろみ村」を拓き、禅と農を中心とした山暮らしを営み、現在に至る。今回出版した『わたしを生きる』が初めての著書となる。

ミラー和空(ミラー・わくう)
1954年生まれ。78年来日後、翻訳会社や財務広報会社の勤務を経て88年、編集デザイン事務所を設立。2009年に出家得度し、日本在住暦40年以上。著書『アメリカ人禅僧、日本社会の構造に分け入る』(2015年、講談社)で村田和樹老師と出会って以来、心酔し能登の龍昌寺には何度も足を運んでいる。なお、友人であるオリンパス元社長マイケル・ウッドフォード氏が告発した「オリンパス事件」が表面化するに際しては、重要な役割を果たした。