新刊発売記念イベント開催決定!

8月29日(木) 19:00より、代官山 蔦屋書店で、山口拓夢『短歌で読む哲学史』『短歌で読むユング』刊行記念・山口拓夢×斎藤哲也トークイベント「短歌形式の哲学史・ユング入門」が開催されます。

画期的な入門書として評価の高い「短歌で読むシリーズ」の2冊について、著者山口さんに、これも稀代の人文系編集者として名高い斎藤哲也さんをお迎えしてお話を伺います。

テーマは「なんでこんな形式の本にしたのか」と、「人文哲学系の入門書ってそもそも何なのだろう」。ほかフリートーク中心となります。リラックッスした雰囲気のイベントにぜひ皆様ご参加ください。

山口拓夢×斎藤哲也トークイベント「短歌形式の哲学史・ユング入門」

〇新刊「水上勉の時代」の編者によるシンポジウムが開催されます

福井県のふるさと文学館で夏季企画展「生誕100年水上勉展 ~生きるということ~」が開催されます。

水上勉が1919年、福井県大飯郡本郷村(現・おおい町)に生まれてから、本年は生誕100年にあたります。水上勉は様々な職業を経験し、1948年、私小説『フライパンの歌』がベストセラーになり、1961年には「雁の寺」で直木賞を受賞しました。『飢餓海峡』などの社会派推理小説や『良寛』などの仏教文学、随筆や戯曲など幅広い分野の作品を描いています。
本展では、多彩な著作の中から、若い世代に向けて、生きるということの本質に迫った作品を中心に取り上げ、水上勉のまなざしや軌跡とともに紹介します。

シンポジウム「水上勉の時代」
日 時:令和元年9月1日(日)13:30~16:00
会 場:県立図書館多目的ホール
共 催:科研費研究グループ「水上勉資料の調査による戦後文学の総合
的研究」(代表:大木志門)
参加費:無料(要申込)

第一部 講演(各20分)13:30~14:50
大木志門(山梨大学准教授)「戦後文学としての水上勉」
掛野剛史(埼玉学園大学准教授)「編集者としての水上勉」
高橋孝次(帝京平成大学助教)「社会派としての水上勉」
劉晗(城西国際大学博士課程)「満州体験者としての水上勉」

第二部 座談会「水上勉を語る」 15:00~16:00
水上蕗子氏(水上勉長女)、第一部講師