丸山健二著『新編夏の流れ/河』、今週から全国配本開始、都内でも主要書店を中心に販売が始まりました!

左・ 三省堂書店神田本店  右・東京堂書店

【新刊のおしらせ】

 8月8日に 庵原高子 著『商人五吉池を見る』と エリス・ボールディング 著 小泉文子 訳 『子どもと孤独 』 が発売されます。

商人五吉池を見る』 は、日露戦争に出征し命からがらに生還した五吉が、東京市麹町に羅紗(らしゃ)問屋を開き、好景気から関東大震災、太平洋戦争、そして戦後に繁栄を築く姿を描きます。著者の父親をモデルとする、ひとりの商人の生涯とその奥に広がる日本の姿を描いた長編大河小説です。


子どもと孤独』は、 子どもに与えられた孤独は、ただたださみしいだけの時間ではなく、子どもにしか持ちえない内省と発見の時間であり、その経験は実にゆたかな創造性を育むものである。歴史上の著名人・科学的発見の天才の実例から、子どもの孤独の効用と必要を明らかにする……米国のクエイカー教徒であり社会学者エリス・ボールディングの名著を、同じく敬虔なクエーカー教徒で日本の幼児教育の第一人者でもある小泉文子氏が完訳しました。また小泉氏が園長を務めた幼稚園の“育児だより”から、厳選した名文も併録します。

【おしらせ】
6月18日売月刊誌「ラジオ深夜便」に「放送ベストセレクション 明日へのことば 尊厳死と向き合う医師の葛藤 南木佳士」が掲載されています。
医師の立場、またうつ病を発症した経験などから積み重ねられた「生と死」に対する、ご自身の思いに触れられています。

【書評・パブリシティ情報】
6月7日付読売新聞朝刊に田畑ブックレット 手代木 公助著「老百姓、再び! 」 が紹介されました。

【お知らせ】
新刊丸山健二著「新編 夏の流れ/河」が7月14日より発売開始となります。
これに合わせ、副読本「「新編 夏の流れ/河」を読む」が配布/販売されます。一部書店での配布予定ですが、若干数を田畑書店公式ショップで販売します。
「新編 夏の流れ/河」と人間丸山健二について、書下ろしエッセイ2編、和合亮一「いざ硫黄の山へ」と梯久美子「刺青の所在」を収録。

また「夏の流れ」芥川賞受賞時の瀧井考作による文芸時評を収録した。どれも貴重なドキュメントであり、ここでしか読めないものです。

田畑書店公式ショップ(BASE)  「新編 夏の流れ/河」を読む

【書評・パブリシティ情報】

最近掲載された南木佳士著「根に帰る落葉は」の書評・紹介です。

2020年05月24日 しんぶん赤旗  朝刊
2020年05月23日 図書新聞  3449号、5月30日号
2020年05月07日 MORGEN
評者: 宮下与兵衛
2020年04月28日 毎日新聞  夕刊
2020年04月05日 北海道新聞  朝刊
評者: 和合亮一
2020年03月22日 読売新聞  朝刊

【書評・パブリシティ情報】

4月5日(日)北海道新聞 朝刊に南木佳士著『根に帰る落葉は』の書評が掲載されました。評者は和合亮一さんです。 追って詳細は当該書籍HPに掲載します。

【書評・パブリシティ情報】

3月14日売 図書新聞( 3440号、3月21日号 )にエルンスト・ユンガー著/阿部重夫・谷本愼介訳『ガラスの蜂』の書評が掲載されました。評者は糸瀬龍さんになります。是非ご確認ください。

【お知らせ】

新刊:3月12日発売

定年退職後、再雇用で65歳まで務めあげ、いよいよ楽隠居を決め込んだ「工藤君」と、これを機にいよいよもって「主婦」を定年したい「茜さん」……少子高齢化社会にあってごくごく当たり前の「熟年夫婦」の情景を描いて、その巧まざるユーモアとペーソス溢れるやりとりに思わずニヤリとしてしまう。テレビドラマ「相棒」の脚本家・輿水泰弘氏をして「会話の妙に脱帽。嫉妬すら覚えました。すっかり工藤君と茜さんの虜です」と言わしめた、新しくもどこか懐かしいニュータイプの家庭小説!

 

春日 いと 著  『山のあなたの』

 

春日いと(かすが いと)
埼玉県浦和市に生まれる。父親の転勤に伴い、千葉県、東京都、愛知県などで育つ。地方公務員となり、在職中に放送大学大学院修士課程修了。定年退職後、朝日カルチャーセンター立川教室にて「小説のレッスン」を受講する。

【お知らせ】

作家生活40年記念・最新エッセイ集 3月12日発売

〈書くために生きてきたのではなく、生きるために書いてきた〉

〈「わたし」はここにいます。他者の死が日常の中に頻出する地方病院勤務医の生活に埋もれてしまいそうなとき、臆病な医者はだれかにそう伝えたくて私小説のような文章を書き始めた。〉……それから40年。〈書くために生きてきたのではなく、生きるために書いてきた〉歳月を振り返りつつ、肩ひじ張らず「根に帰る」境地をさぐったエッセイの数々。自己のもっともつらい時期がオーバーラップする作品『山中静夫氏の尊厳死』が絶賛上映中に放つ、《作家生活40年記念・最新エッセイ集》!

南木佳士著『根に帰る落葉は』価格 1,300円 + 税