10月21日発売予定の若山牧水『樹木とその葉』は、発売日が11月5日に変更となりました。

注文予約をいただいております読者の皆様、書店様ならびに関係者の皆様にお詫び申し上げます。

同日発売予定の久米勲『流行歌の情景』につきましては、変更ございません。

新刊発売記念イベント開催決定!

8月29日(木) 19:00より、代官山 蔦屋書店で、山口拓夢『短歌で読む哲学史』『短歌で読むユング』刊行記念・山口拓夢×斎藤哲也トークイベント「短歌形式の哲学史・ユング入門」が開催されます。

画期的な入門書として評価の高い「短歌で読むシリーズ」の2冊について、著者山口さんに、これも稀代の人文系編集者として名高い斎藤哲也さんをお迎えしてお話を伺います。

テーマは「なんでこんな形式の本にしたのか」と、「人文哲学系の入門書ってそもそも何なのだろう」。ほかフリートーク中心となります。リラックッスした雰囲気のイベントにぜひ皆様ご参加ください。

山口拓夢×斎藤哲也トークイベント「短歌形式の哲学史・ユング入門」

〇新刊「水上勉の時代」の編者によるシンポジウムが開催されます

福井県のふるさと文学館で夏季企画展「生誕100年水上勉展 ~生きるということ~」が開催されます。

水上勉が1919年、福井県大飯郡本郷村(現・おおい町)に生まれてから、本年は生誕100年にあたります。水上勉は様々な職業を経験し、1948年、私小説『フライパンの歌』がベストセラーになり、1961年には「雁の寺」で直木賞を受賞しました。『飢餓海峡』などの社会派推理小説や『良寛』などの仏教文学、随筆や戯曲など幅広い分野の作品を描いています。
本展では、多彩な著作の中から、若い世代に向けて、生きるということの本質に迫った作品を中心に取り上げ、水上勉のまなざしや軌跡とともに紹介します。

シンポジウム「水上勉の時代」
日 時:令和元年9月1日(日)13:30~16:00
会 場:県立図書館多目的ホール
共 催:科研費研究グループ「水上勉資料の調査による戦後文学の総合
的研究」(代表:大木志門)
参加費:無料(要申込)

第一部 講演(各20分)13:30~14:50
大木志門(山梨大学准教授)「戦後文学としての水上勉」
掛野剛史(埼玉学園大学准教授)「編集者としての水上勉」
高橋孝次(帝京平成大学助教)「社会派としての水上勉」
劉晗(城西国際大学博士課程)「満州体験者としての水上勉」

第二部 座談会「水上勉を語る」 15:00~16:00
水上蕗子氏(水上勉長女)、第一部講師

2019年5月18日付産經新聞【本ナビ+1】に、佐伯一麦著『山海記』(講談社)と共に、岸間卓蔵著『救済の文学』をご紹介いただきました。

評者富岡幸一郎様ありがとうございます。

産經新聞【本ナビ+1】

北海道新聞5月26日付で、山口拓夢著『短歌で読むユング』をご紹介いただきました。

評者は田中綾さん(歌人・北海学園大学人文学部教授)です。

5月8日(水) 本屋B&B『山海記』『救済の文学』W刊行記念

佐伯一麦×岸間卓蔵 「私小説の魅力」

講談社より佐伯一麦さんの『山海記』が、弊社より岸間卓蔵さんの『救済の文学』が刊行されました。

両書籍の刊行を記念して、下北沢本屋B&Bでお二人によるトークイベントを開催します!

現代における〈私小説〉の第一人者である佐伯さんと、若い世代から〈私小説〉にエールを贈る新人文芸批評家・岸間さんが、お互いの近著を中心に置き、〈私小説〉の尽きせぬ魅力を語り合います。

  • 出演

    佐伯一麦
    岸間卓蔵

  • 時間

    19:00~21:00 (18:30開場)

  • 場所

    本屋B&B
    東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

  • 入場料

    ■前売1,500yen + 1 drink order
    ■当日店頭2,000yen + 1 drink order

【出演者プロフィール】
佐伯一麦(さえき・かずみ)
1959年、仙台市生まれ。84年、「木を接ぐ」で「海燕」新人文学賞を受賞。
以後、野間文芸新人賞(90年、『ショート・サーキット』)、三島由紀夫賞(91年、『ア・ルース・ボーイ』)木山捿平賞(97年、『遠き山に日は落ちて』)、大佛次郎賞(2004年、『鉄塔家族』)、野間文芸賞(2007年、『ノルゲ』)、毎日芸術賞(2014年、『還れぬ家』)、伊藤整賞(同年、『渡良瀬』)などを受賞。

岸間卓蔵(きしま・たくぞう)
1989年、千葉県生まれ。上智大学大学院神学研究科博士前期課程修了。
平成生まれのゆとり世代。東京環状16号線沿線に在住。『救済の文学』がデビュー作となる。

 

佐伯一麦×岸間卓蔵 「私小説の魅力」 『山海記』『救済の文学』W刊行記念

4月27日(土)より5月30日(木)まで、上田達写真展「When You Call Us 僕らの名前を呼んでください」が開催されます。

彼が旅をしたチベットやモロッコの写真が展示されます。

その一部は小社より「紫の空」として本になっております。

会場は共同通信社本社ビル3階ニュースアート・ギャラリー・ウォークです。

[今月の新刊]

4月24日に岸間卓蔵著『救済の文学』、同24日に山田拓夢著『短歌で読むユング』をリリースします。