【お知らせ】

新刊丸山健二著「新編 夏の流れ/河」が7月14日より発売開始となります。
これに合わせ、副読本「「新編 夏の流れ/河」を読む」が配布/販売されます。一部書店での配布予定ですが、若干数を田畑書店公式ショップで販売します。
「新編 夏の流れ/河」と人間丸山健二について、書下ろしエッセイ2編、和合亮一「いざ硫黄の山へ」と梯久美子「刺青の所在」を収録。

また「夏の流れ」芥川賞受賞時の瀧井考作による文芸時評を収録した。どれも貴重なドキュメントであり、ここでしか読めないものです。

田畑書店公式ショップ「新編 夏の流れ/河」を読む

【書評・パブリシティ情報】

最近掲載された南木佳士著「根に帰る落葉は」の書評・紹介です。

2020年05月24日 しんぶん赤旗  朝刊
2020年05月23日 図書新聞  3449号、5月30日号
2020年05月07日 MORGEN
評者: 宮下与兵衛
2020年04月28日 毎日新聞  夕刊
2020年04月05日 北海道新聞  朝刊
評者: 和合亮一
2020年03月22日 読売新聞  朝刊

【書評・パブリシティ情報】

4月5日(日)北海道新聞 朝刊に南木佳士著『根に帰る落葉は』の書評が掲載されました。評者は和合亮一さんです。 追って詳細は当該書籍HPに掲載します。

【書評・パブリシティ情報】

3月14日売 図書新聞( 3440号、3月21日号 )にエルンスト・ユンガー著/阿部重夫・谷本愼介訳『ガラスの蜂』の書評が掲載されました。評者は糸瀬龍さんになります。是非ご確認ください。

【お知らせ】

新刊:3月12日発売

定年退職後、再雇用で65歳まで務めあげ、いよいよ楽隠居を決め込んだ「工藤君」と、これを機にいよいよもって「主婦」を定年したい「茜さん」……少子高齢化社会にあってごくごく当たり前の「熟年夫婦」の情景を描いて、その巧まざるユーモアとペーソス溢れるやりとりに思わずニヤリとしてしまう。テレビドラマ「相棒」の脚本家・輿水泰弘氏をして「会話の妙に脱帽。嫉妬すら覚えました。すっかり工藤君と茜さんの虜です」と言わしめた、新しくもどこか懐かしいニュータイプの家庭小説!

 

春日 いと 著  『山のあなたの』

 

春日いと(かすが いと)
埼玉県浦和市に生まれる。父親の転勤に伴い、千葉県、東京都、愛知県などで育つ。地方公務員となり、在職中に放送大学大学院修士課程修了。定年退職後、朝日カルチャーセンター立川教室にて「小説のレッスン」を受講する。

【お知らせ】

作家生活40年記念・最新エッセイ集 3月12日発売

〈書くために生きてきたのではなく、生きるために書いてきた〉

〈「わたし」はここにいます。他者の死が日常の中に頻出する地方病院勤務医の生活に埋もれてしまいそうなとき、臆病な医者はだれかにそう伝えたくて私小説のような文章を書き始めた。〉……それから40年。〈書くために生きてきたのではなく、生きるために書いてきた〉歳月を振り返りつつ、肩ひじ張らず「根に帰る」境地をさぐったエッセイの数々。自己のもっともつらい時期がオーバーラップする作品『山中静夫氏の尊厳死』が絶賛上映中に放つ、《作家生活40年記念・最新エッセイ集》!

南木佳士著『根に帰る落葉は』価格 1,300円 + 税

【お知らせ】

1月29日(水) 二子玉川 蔦屋家電での丸山健二トークイベント「文学、庭、そして『人の世界』」にご参加いただきありがとうございました。
文学のこと、人間のこと、お庭の写真を見ながら作庭のこと。1時間半の講演のなかで、映画「真夏の魔法」から「抑制された表現の大切さ」を解説されたり、ジャンルを跳躍するも表現への姿勢を真摯に貫く、ダイナミックなお話でした。

【お知らせ】

1月17日(金) 二子玉川 蔦屋家電での村田和樹トークイベント「禅と道元、そして人生を語る」にご参加いただきありがとうございました。

昨年11月に続きミラー和空さんを聞き手に迎えて、和樹さんと新著「わたしを生きる」の世界に深く分け入った会となりました。

  

表紙が草薙剛さんの1月4日売「AERA」、村田和樹さんのインタビューが掲載されました。
「わたしを生きる:現代語訳『正法眼蔵・現成公案』」が若い人にも読めるように書かれた大切な理由などを伺っています。

当ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
小社は2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)まで冬季休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが12月28日(土)以降の弊社へのお問い合せは1月6日(月)以降にお願いします。

良い年末年始をお過ごしください。
2020年も田畑書店をよろしくお願いいたします。

 

 

[開催決定] 丸山健二トークイベント「文学、庭、そして『人の世界』」

 

2020年 01月29日(水) 二子玉川 蔦屋家電

 このところ長大な小説を続々と発表してきた丸山健二さんが、久々に掌編小説集『人の世界』を上梓しました。

およそ半世紀にわたる作家生活において、つねに新たな文学の鉱脈を掘り当ててきた「孤高の作家」が、新たな読者を前に初めて胸襟を開いて、文学について、人間について、また、もはや執筆生活と切り離せない関係にある〈庭づくり〉について語ります。

申し込み→ 丸山健二トークイベント「文学、庭、そして『人の世界』」

【プロフィール】

丸山健二(まるやま・けんじ)
1943年、長野県飯山市に生まれる。仙台電波高等学校卒業後、東京の商社に勤務。66年、「夏の流れ」で文学界新人賞を受賞。同作にて弱冠23歳で芥川賞を受賞する。68年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。