先日まで開催されていた、東京都千代田図書館の企画展示『検閲官 ―戦前の出版検閲を担った人々の仕事と横顔』のなかで、「国内外の、検閲の歴史や言論統制に関する本」のひとつとして山田健太著『見張塔からずっと』が選ばれております。

『見張塔からずっと』を含まれた企画関連ブックリストは、千代田区図書館HPにて展示後もダウンロードできる状態でありますので、ご参照ください。

【開催済み】展示「検閲官 ―戦前の出版検閲を担った人々の仕事と横顔」

 

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