2019年6月23日付東京新聞で岸間卓蔵著『救済の文学』が紹介されました。

2019年5月18日付産經新聞【本ナビ+1】に、佐伯一麦著『山海記』(講談社)と共に、岸間卓蔵著『救済の文学』をご紹介いただきました。 評者富岡幸一郎様ありがとうございます。 産經新聞【本ナビ+1】

北海道新聞5月26日付で、山口拓夢著『短歌で読むユング』をご紹介いただきました。 評者は田中綾さん(歌人・北海学園大学人文学部教授)です。

〇書評掲載 短歌で読むユングの書評が宇波彰現代哲学研究所に掲載されました。評者は木島章さんです。 2019年05月17日 宇波彰現代哲学研究所

新刊「人は考えたとおりの人間になる」が取次社トーハンの「ほんをうえるプロジェクト」で紹介いただきました。 またその関連で、本の要約サイト flier(フライヤー)のイチオシの本のなかで 〇自分とその人生をかたちづくるもの […]

『〈異〉なる関西』にかんする中山弘明さんの書評が、日本近代文学会関西支部のHPから読めるようになりました。 日本近代文学会関西支部

3月9日売「図書新聞」(3月16日付3391号)に、川村亜子「たがめ・冬の川辺・蓬 川村亜子作品集」作品社と川村湊「ホスピス病棟の夏」の2著の書評が掲載されます。「文学こそが夫婦の紐帯」と題して伊藤氏貴氏によるものです。 […]

書評案内:近刊の書評掲載について各HPを更新しました。 デビット・フォスター・ウォレス これは水です 庵原高子 降誕祭の手紙/地上の草日本近代文学会関西支部編集委員会編 〈異〉なる関西川村湊 ホスピス病棟の夏

朝日新聞新聞 2018年9月17日 朝刊 折々のことば に新刊「これは水です 」が引用されました。選者鷲田清一さまによるものです。 折々のことば:1230

2018年9月17日付TOKYO FM 「TIME LINE」のHPに新刊「これは水です 」の書評が掲載されました。  「TIME LINE」 まえがきは謳う