田畑書店6月の新刊です。1日 自由人権協会編 『外国人はなぜ消防士になれないか-公的な国籍差別の撤廃に向けて-』15日 浜畑賢吉 『コラケンボウ』15日 岡本慶一 『広告的知のアルケオロジー』 よろしくお願いします!

先日まで開催されていた、東京都千代田図書館の企画展示『検閲官 ―戦前の出版検閲を担った人々の仕事と横顔』のなかで、「国内外の、検閲の歴史や言論統制に関する本」のひとつとして山田健太著『見張塔からずっと』が選ばれております […]

4月20日(木)付北海道新聞に、山口拓夢さんのインタビュー記事が掲載されました。父山口昌男のこと、趣味のこと、そして新刊「短歌で読む哲学史」のことなど。新天地での益々の活躍が期待されます!

4月12日に『「タブー」にメスを入れた外科医【改訂第三版】』が発売されます。 戦前、外科で心臓に手を出すのはタブーだった。負けず嫌いの開業医榊原亨は官学の無理解を跳ねのけ、心臓鏡を独自に開発、世界初の心臓内部撮影に成功す […]

今週末に、日本ペンクラブ主催「共謀罪は私達の表現を奪う」が開催されます。 司会を日本ペンクラブ常務理事でもある山田健太さんが務められます。 3月21日の閣議決定に抗議し、表現者として、共謀罪そしてその先に来る監視社会に、 […]

『放送法と権力』『見張塔からずっと』の重版が決定しました!!! 発刊から三ヶ月、弊社の再スタートとなったこの本が、両著ともに重版となりました。 なお、書店様への詳しいお知らせは週明けお送りさせていただきますが、両著ともに […]

新刊のお知らせ (2017年1月20日発売)

   Amazon    honto   e-hon   オムニ7 楽天ブックス 紀伊国屋書店 田畑ブックレットvo.1 『短歌で読む哲学史』山口拓夢 (やまぐちたくむ) 広く深い人文知の海から掬い上げられた新鮮な果実と […]

2017年1月22日(日)付の朝日新聞で山田健太著『放送法と権力』『見張塔からずっと 政権とメディアの8年』の両著が紹介されることとなりました。

2017年1月22日(日)付の朝日新聞で山田健太著『放送法と権力』『見張塔からずっと 政権とメディアの8年』の両著が紹介されることとなりました。 どのようなかたちになるか、楽しみです! 朝日新聞次回の読書面

【イベント情報】「見張塔からずっと」「放送法と権力」発売記念 山田健太さんトークイベント

弊社刊「見張塔からずっと」「放送法と権力」の発売を記念して、山田健太さんのトークイベントが開催されます。 日時:11月25日(金)18時30分~ 場所:ジュンク堂書店那覇店地下1Fイベント会場 『見張塔からみた政権とジャ […]