5月12日付プレスリリースを公開しました

5月7日付山陽新聞書評欄に榊原宣著『「タブー」にメスを入れた外科医』が紹介されました。紙面大きくご紹介下さり、ありがとうございます!

5月7日付毎日新聞朝刊に山田健太著『放送法と権力』が紹介されました。 「巧妙にそして着実に『放送の自由』は剥ぎ取られつつある」メディアの現状を、言論法、ジャーナリズム論の専門家としての視点でお話いただいております。 今週 […]

先日まで開催されていた、東京都千代田図書館の企画展示『検閲官 ―戦前の出版検閲を担った人々の仕事と横顔』のなかで、「国内外の、検閲の歴史や言論統制に関する本」のひとつとして山田健太著『見張塔からずっと』が選ばれております […]

4月20日(木)付北海道新聞に、山口拓夢さんのインタビュー記事が掲載されました。父山口昌男のこと、趣味のこと、そして新刊「短歌で読む哲学史」のことなど。新天地での益々の活躍が期待されます!

4月12日に『「タブー」にメスを入れた外科医【改訂第三版】』が発売されます。 戦前、外科で心臓に手を出すのはタブーだった。負けず嫌いの開業医榊原亨は官学の無理解を跳ねのけ、心臓鏡を独自に開発、世界初の心臓内部撮影に成功す […]

今週末に、日本ペンクラブ主催「共謀罪は私達の表現を奪う」が開催されます。 司会を日本ペンクラブ常務理事でもある山田健太さんが務められます。 3月21日の閣議決定に抗議し、表現者として、共謀罪そしてその先に来る監視社会に、 […]

4月1日売の図書新聞に「短歌で読む哲学史」の書評が掲載されました。 言葉や思想の力を再確認すべき――ギリシャ哲学からポスト構造主義まで 評者◆大日方公男 http://www.toshoshimbun.com/books […]

3月29日付プレスリリースを公開しました

3月12日(日)付琉球新報書評欄に「『見張塔からずっと』不条理な非難に抗う術」渡瀬夏彦評が掲載されました。 『見張塔からずっと』は琉球新報での山田健太さん8年の連載を基に編まれました。 改めまして琉球新報様、渡瀬様、あり […]